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よくある質問

がんが転移・進行し末期がんの状態でも、がん遺伝子治療は有効ですか?

当グループに来院頂く患者さんの80%以上は、転移や浸潤がひどく、末期がんと診断された方が全国より来院しています。末期がんと言われている患者さんでも、当グループの併設老人ホーム「生楽館」に無理なく宿泊(介護)治療または通院可能な状態でしたら治療は可能です。

進行ガンを100%駆逐できるとは断言できませんが、実際、難治性のスキルス胃がん、進行性乳がん、大腸がん術後再発肝臓、肺転移、悪性リンパ腫、前立腺がんリンパ節、肺転移、膀胱がん等の末期がん状態の方々で治療効果が得られています。

本治療は、末期がん患者さんにとって大変期待できる最新の治療法といえます。

末期がん治療で大事なことは何ですか?

まず末期がんの患者様に一番伝えたい事は、「生きたい!」という気力が大事ということです。

私たちは常々「まずは一塁ベースをセーフで踏みましょう!」とお話ししています。「それから二塁・三塁と進み、最後はホームベースに生還しましょう」とお話ししています。

折角、適切な治療を施し、生還の光明があっても最後は患者様の生きる気力が、生死を左右します。

抗がん剤との併用治療をしますか?

当院では、極力患者様の体に負担をかけない治療法を選択しますが、基本は「抗がん剤」と「放射線」に「がん遺伝子治療」の併用治療を行います。高濃度のビタミンCを投与する「代替療法」や「食事療法」、「免疫療法」等との併用治療も場合によっては行っています。当院には、がん三大治療法では治癒されない比較的末期がんの方が来院されます。末期がん治療では、この三大治療法は比較的副作用も多い割には、治療効果が期待できない療法と思っています。末期がん患者様にとって最も効果が期待できる治療法として「がん遺伝子治療」を推奨しています。

スキスル胃がんの症例数はどのくらいありますか?

ステージ4の患者の方で15名の症例があります。

遺伝子治療はどのくらいの効果がありますか?

遺伝子治療と抗がん剤併用治療で、約60%の効果がありました。スキルス胃がんの場合、多くの方が途中で治療を中断されますが治療開始から2年経過した今でも2名の方がご存命で、腹水もありません。

がん遺伝子治療の副作用はありますか?

患者さん自身が本来持っている遺伝子を修復する遺伝子治療のため、本質的に副作用はありませんが、投与後に、一時的(瞬間的)にですが微熱や高熱を発症することがあります。発熱は体感しない程度の極軽度のものも含めると10%以上のケースにみられます。ただし多くの場合、投与後4~5時間程度で平熱に戻りますのでご安心ください。平熱に戻った後に患者さんに様子を聞くと「楽になった・・・」との感想があります。場合によっては解熱剤を使用しますが、解熱剤を使用することには問題はなく、がん遺伝子治療の効果が損なわれることはありませんので、ご安心ください。

がん遺伝子治療は苦痛を伴う治療ですか?

がん遺伝子薬を投与する際に、針を刺す痛みがある程度で、点滴中や治療後の苦痛などはありません。但し投与後に一時的に微熱や高熱を発症しますので、その際は、一時的なだるさがあります。

がん遺伝子治療に年齢制限はありますか?

年齢制限はございませんので、ご高齢の方でも治療は可能です。また若年の方からお子様についても、お気軽に、ご相談ください。

がん遺伝子治療が健康保険の適用になる見込みはないですか?

健康保険が適用されるためには、がん遺伝子治療がもっと世間から認知され、日本中のどこに住んでおられる患者さんでも、この治療を受けることができるようにならなければなりません。そのためには、がん遺伝子治療の存在をもっと広く知っていただき、これに関する正しい理解を得るようにしなければなりません。と同時にこの治療を行う医療機関が全国に増えるようにしなければなりません。現状ではすぐに保険適用になることは難しいと思われます。

どの種類(臓器)のがんに有効で、どの種類(臓器)のがんには有効性が低いのですか?

これまでの実績から、がんの種類によって治療効果に大きな差はないことがわかっています。症例としては、難治性のスキルス胃がん、進行性乳がん、大腸がん術後再発肝臓、肺転移、悪性リンパ腫、前立腺がんリンパ節、肺転移、膀胱がん等の末期がん状態の方々で治療効果が得られています。がん遺伝子治療の場合は、がんの種類というよりもお体の状態(遺伝子の状態)が深くかかわってきます。あまりにご病状が重篤な状態では免疫系も破綻しており、治療効果があがりにくいということは確かです。また、増殖の早いがん、つまり、免疫細胞ががん細胞を攻撃・排除できても、がん細胞の細胞分裂がそれを上回ってしまうような場合では治療効果はあがりにくいです。がん遺伝子治療が効果を発揮するには、第1には患者さんのがん遺伝子の性質(増殖が早いか否か、がん遺伝子に認識・攻撃されやすいか等)にかかわってきます。

末期がん告知を本人にしていませんが、治療を受けることはできますか?

当院では、末期がんと診断される方が多く来院されますので、末期がんと診断された患者さんのほぼ全員が「末期がん」と告知され来院しています。「末期がん」と診断された後でも「生きたい!」という気力が一番大事と考えています。

但し、患者さん全員にがんの告知をするべきとは考えていません。がん治療については、心理的なケアが不可欠です。人はそれぞれ性格も違っており、告知について考えた場合、それが本人のためかどうかは、もちろん一律にいきません。その場合は、ご家族の同意を基にがんという病名をかならずしも出さなくても、その予防や、単に免疫力を高めて慢性疾患からの快復をはかるということで治療を受けることは可能です。

がん遺伝子治療治療を受けるに際しては、現在かかっている担当医の了解が必要ですか?

当グループのクリニックでがん遺伝子治療を受けていただく際には、原則としておかかりの担当医にその旨をお話しいただき了解の上で行っています。これは診療情報提供書などでこれまでのご病気の経過を教えていただき、最良の形でがん遺伝子治療を行うためです。また、当グループで病気に関するすべての検査、治療、処置を行うのは困難ですので、当グループで治療を開始した後も、おかかりの先生にそれまでと同様に引き続き診ていただく事をお奨め致します。

ただ、中にはがん遺伝子治療に反対される医師もいらっしゃるようです。また、なかなか相談しにくいといったこともあるかもしれません。その場合は、主治医に話される前に当院へお越しいただき、主治医への説明方法も含めてご相談にのる事も可能です。詳しくはお問い合わせください。

がん遺伝子治療は、最新のがん治療法です。特に遺伝子については、一般的な医師にはまだまだ理解されていない治療法の一つです。

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